プログラムによっては、そのダイアログボックスに別のボタンを追加することを好まないものもあります。 適用できるもしくはできないプログラムを予測することは困難です。 FileBoxにうまく応対しないプログラムを発見したら、FbXの使用を中止する必要はありません。ただそのようなソフトウェアでは無視させるよう、設定することができます。 そうすることで、FileBoxを活用でき、プログラムに問題が生じることなく、Windowsエクスプローラを改善できます。

 

例外にプログラムを追加
例外の一覧に追加するEXEまたはDLLファイルを選択するには、このボタンをクリックします。 使用するプログラムのEXEファイルが不明な場合には、プログラムのショートカットを右クリックして表示される[プロパティ]を選択し、ショートカットのプロパティを表示します。 プログラムのEXE(実行ファイル)へのパスを調べます。 そこには、フルパス(通常EXEの名前)が含まれています。 例: c:\windows\notepad.exe EXEを発見したら、FileBoxの[例外にプログラムを追加]機能を使用して、参照できます。 以下の機能を使用して、例外を正確に設定します。

 

例外からプログラムを削除
[例外リスト]からプログラムを削除するには、このボタンをクリックします。

 

このプログラムには何も操作しない
このオプションを選択すると、FileBoxはこのプログラムを完全に無視し、そのプログラムのユーザーインターフェイスには何もしないようにします。 これは、広範囲で適用される例外で、このプログラムに関連する範囲では、FileBoxが存在しないよう、適用されます。

 

「押しピン」ボタンは無し
「最前面に表示」機能をオフにするには、このチェックボックスを選択します。 プログラムによっては、この設定を正常に処理せず、他のプログラムの設定を好まないものもあります。 押しピンを押した後、プログラムが反応しない問題が発生した場合や、押しピンを解除した後にウィンドウのタスクになかなか「戻らない」場合には、ここで、「押しピン」ボタンを無効にしてください。

 

「ロールアップ」ボタンは無し
「ロールアップ」ボタンを無効にするには、このチェックボックスを選択します。

 

「お気に入り」や「最近使った」ボタンは無し
このチェックボックスを選択すると、「お気に入り」や「最近使った」ボタンをプログラムのインターフェイスに追加しないようにします。

 

ファイルボックスの横方向のリサイズを許可
このチェックボックスを選択すると、特定のプログラムにそのファイルボックスの横方向のサイズ変更を許可するよう設定できます。 プログラムによっては、これらのボックスが「固定され」ることを希望し、サイズ変更することを完全には許可しないまたは、サイズが希望するものでない場合に、内容を正確に表示しないことがあるものもあります。 これは、共通のWindowsダイアログボックスを使用する、適切にプログラムされたアプリケーションに該当する非常にまれな問題です。

 

ファイルボックスの縦方向のリサイズを許可
上記の機能と同じですが、縦方向のサイズ変更を許可するよう設定します。 FileBoxがリサイズした際、プログラムがダイアログボックスの内容を正常に表示しない場合には、このオプションのチェックをはずして、機能を無効にすることができます。