このタブでは、FileBoxで使用するボタンに関する特定のオプション(どのように表示するかや配置場所など)を設定できます。

 

ウィンドウを最上位に表示するための押しピンボタン
FileBoxの強力な「最前面に表示」機能を使用するには、このチェックボックスを選択します。アプリケーションウィンドウに表示される押しピンのアイコンをクリックすると、そのウィンドウが画面の最前面にロックされます。 この機能により、別のアプリケーションでウィンドウの内容を参照している間も、最前面に表示するよう設定したウィンドウを表示しておくことができます。 これは、別のウィンドウにはアクセスできないという意味ではありません。ロックされたウィンドウは、その他のウィンドウやダイアログより常に手前に表示されるという意味です。

*       フルスクリーンのウィンドウ上でこの機能を選択すると、そのウィンドウ以外に実行されているすべてのアプリケーションはそのウィンドウの下に隠れます。 画面の中央にあるウィンドウでこの機能を選択すると、システムや別のプログラムから表示されるメッセージダイアログボックスなどもこのロックされたウィンドウの上には表示できないため、覆い隠されます。 非常に便利な機能ですが、最前面でロック(固定)されたウィンドウによって、モニタが支配されてしまうことを覚えて置いてください。

 

タイトルバーのみを表示(その他は非表示)にするための、ロールアップボタン
FileBoxの強力な「ロールアップ」機能(ウィンドウのタイトルバーを除く部分を巻き取り、非表示にする)を使用するには、このチェックボックスを選択します。

 

「お気に入り」ボタンを表示: (ファイルボックス/エクスプローラフォルダ)
[名前を付けて保存]、[ファイルを開く]ダイアログボックスやエクスプローラウィンドウ上にも、「お気に入り」ボタンを表示するには、これらのチェックボックスを選択します。 「お気に入り」ボタンをエクスプローラウィンドウでは表示し、ファイルダイアログでは表示しないなど、それぞれ別々に設定できます。

 

「最近使ったフォルダ」ボタンを表示: (ファイルボックス/エクスプローラフォルダ)
ファイルダイアログボックスやエクスプローラウィンドウ上に、「最近使ったフォルダ」ボタンを表示するには、このチェックボックスを選択します。 「お気に入り」ボタンと同様に、このボタンを追加表示する場所を選択できます。

 

左の値だけFbXボタンを左に移動
この機能では、FileBoxボタンの配置位置を「pixel単位」で細かく設定できます。 ビデオドライバやWindowsのディスプレイプロパティ(フォントやボタンのサイズなど)の中には、Windows内にある既定のボタンと重ならないように、ボタンの配置を調整する必要があるものもあります。 この問題が発生したら、それが解消されるまで、2、3 pixelずつボタンを移動するようここで設定してみてください。

 

左の値だけFbXボタンを左に移動(ウィンドウが最大化されている時)
ここでは、ウィンドウがフルスクリーンで表示するよう設定される際、FileBoxのボタンの位置を調整するよう設定できます。 時々、ウィンドウ内でボタンがきちんと表示されるように、この追加調整が必要な場合があります。 上の設定のように、ボタンがうまく表示されるまで、2または3pixelずつ試してみてください。

Microsoft Officeのショートカットツールバーを「タイトルバー領域に自動調整」モードで使用している場合には、最大化されたウインドウ上でFileBox eXtenderボタンが覆われてしまいます。 このことは、通常、エクスプローラウィンドウに影響します。通常のWindowsファイルダイアログボックスは最大化できないため、このエラーの影響は受けません。

この問題が発生する場合には、このフィールドに更に大きな値(200~400の間)を入力し、最大化されたウィンドウで、FileBox eXtenderボタンを更に左側に表示させます。 そうすると、FileBox eXtenderは、MS Officeのショートカットツールバーを「飛び越え」て、FileBoxのボタンが表示されるようになります。

システムに一番合うよう、いくつか値を試してみて、「ちょうど良い」表示位置を見つけてください。

 

XPスタイルボタンを使用しない
サードパーティのユーティリティを使用して、Windows XPのボタンの既定の色や形を変更する場合には、FbXでは正しく反映できないため、このチェックボックスを選択します。 この場合FbXボタンは、従来の3Dのグレーボタンになります。

 

システムトレイに、FbXアイコンを表示
Windowsのシステムトレイに、ハートマークの付いた小さいアイコンを表示するには、このチェックボックスを選択します。 このチェックボックスをオフにすると、プログラムの設定を変更するためのタブへのアクセスがほんの少しだけ面倒になります。 ダイアログやエクスプローラ上でFileBoxボタンが使用可能な場合にのみ、アイコンを非表示にするように注意してください。 そうでない場合にこのチェックボックスをオフにすると、プログラムを再度使用可能にしたり、設定の変更などを行う方法がなくなってしまいます。

 

[エクスプローラ]モードで、左側にディレクトリツリーと一緒にフォルダを表示
このオプションで、2つのペーンモードで、参照先フォルダをロードするよう、エクスプローラに設定することができます。 つまり、「お気に入り」メニューから、あるフォルダ(たとえば c:\windows)を開くことを決めた場合には、この選択用に、2つのペーンを持つエクスプローラウィンドウが表示されます。 一番右のペーンには、c:\windowsの中身が表示され、一番左のペーンには、c:\windowsにある現在のフォルダを含むディスク上のフォルダツリーが表示されます。 エクスプローラ表示で、2つのペーンを表示させたい場合には、このオプションを選択します。 上や下へ移動するためのオプションは必要なく、フォルダの中身だけを表示させたい場合には、このチェックボックスは外しておきます。