Cronの設定(Linux

 

LinuxにおけるCronの設定(オプション)

 

注意: Windowsで実行中の場合には、代わりにスケジュールされたタスクを設定してください。 詳細については、この付録を参照してください。

 

cronとは?

 

Cronは、プログラムやスクリプトを一定の間隔で実行する(たとえば、毎時間の5分過ぎ毎や午前4時になど)ためのLinuxの機能です。 これにより、スケジュール送信やオートレスポンダーが設定できます。 Windows環境での「スケジュールタスク」に精通している場合には、cronLinux用のそれと全く同じ機能と言えます。

 

cronへのアクセスがあるかどうかについて、ホスティングプロバイダに確認する必要があるかもしれません。 アクセスが無い場合には、オートレスポンダーの送信やスケジュール送信の設定ができません。

 

Cronの設定

 

1.

telnetまたはSSH経由で、Webサーバーにログインします。

 
2.
ご自分のサイトのSendStudioディレクトリに移動します。 これは、「cd」コマンドで実行できます(例:「cd /home/httpd/vhosts/yoursite.com/httpdocs/sendstudio」)。 このパスは、使用しているWebサーバーによって異なることに注意してください。 パスが不明な場合には、管理者へお問い合わせください。

 
3. SendStudio
のコントロールパネルにログインし、設定ページに移動します。

 
4. SendStudio
から「Cronのパス」をコピーします。

 
5.
設定ページで、[はい、Cronサポートを有効にします。]オプションにチェックマークが付け、変更を保存します。

 
6.
次に、実行可能なPHPへのパスを探す必要があります。 これを行うには、「which php」と入力します。 /usr/bin/php」のような応答があるはずです。 応答が無いもしくはエラーメッセージが表示される場合には、管理者へお問い合わせください。

 

7. Crontabファイルを編集するために、「crontab -e」を入力します。 これにより、あなたのCrontabがテキストエディタにロードされます。 Linux用のデフォルトのテキストエディタは、「vi」なので、以下ではviを使用するものとして説明していきます。

 

8. 挿入モードに切り替えるために「i」を押し、ご自分のCrontabの最後に以下の行を追加します:

*/10 * * * * /usr/bin/php -q /home/httpd/vhosts/yoursite.com/httpdocs/sendstudio/admin/cron/cron.php

 

PHPへのパス(赤色)を手順4で受信した応答と置き換え、cron.phpファイルへのパス(緑色)を手順4で受信した結果に置き換えます。

 

9. Esc]、[:]、[w]、[q]、[Enter]の順序でキーを押し、Crontabを保存します。

 

おめでとうございます。これで、ポップアップウィンドウなしでのニュースレターの送信、スケジュール送信やオートレスポンダーを実行できるcronを設定できました! スケジュール送信およびオートレスポンダーは、10分毎に、送信物を確認します。