恒例の紅白を控え、各局のテレビ局や会社が争ってバナー作りや広告制作などに東西奔放。
至るところにこの言葉を見かける。明石家さんまさんを始め、多くの芸能人や業界人なども右へならえってな感じで、この挨拶を交わす。ほほえましい光景だな。年末年始は何かと慌ただしい時期だが、いろんなご馳走にありつけるからけっこう好きだな。それになんていったって、帰省などで東京の人口が一気に減っちまうから、ハーレーで都内を走り回るのは、実に楽しいのなんの。
ところで、何年も前から気になっていることだが、挨拶で言うときのMerry Christmasの前に“A”を付けないのに、なんでHappy New Yearの前に付けるんだ?おかしいんじゃないの?!Happy Birthdayを言うときだって“A”を付けないじゃない。
そうだ。こういう挨拶には“A”や“The”など定冠詞を付けないのだ。
じゃなんでなんでこの間違いが全国に普及し今でも蔓延って(大手を振って)いるのだ?
それは次のことから来ているようだ。
We wish you a merry Christmas, and a happy new year.
この言い方は数多くのクリスマス・カードに印刷され昔からよく見る物で、自分であげたりもらったりしたこともある。それに、世界的に有名なクリスマス・キャロル(歌)の歌詞の冒頭(頭)にも出てくる。
♪We wish you a merry Christmas, we wish you a merry Christmas, we wish you a merry Christmas, and a happy new year.♪
誰が最初なのかは今となっては神のみぞ知るところだが、恐らくMerry Christmasとandの部分だけを取って、A happy new yearにした。しかし、あっという間に全国に広がったもんだから、マスコミの力って恐ろしいというか、絶大って思ったな。
コショー
Copyright Rex C. Jones