Yanasa Software やなさ株式会社 翻訳支援ツール 画面キャプチャ 英語読み上げ FAQ 画面 保存 スクリーンショット 翻訳 翻訳メモリ フリーウェア 英語 読み上げ 英語 読み上げソフト動画 保存 無料ソフト 無料ソフトウェア 翻訳支援 フリー 翻訳支援 フリーソフト - http://www.yanasa.co.jp
Geetesh Bajaj氏の記事「PowerPointとHyperCam 」の日本語訳
http://www.yanasa.co.jp/articles/163/1/Geetesh-BajajaeaeaaPowerPointaHyperCam-aaaeaeee/aaa1.html
By (c) やなさ株式会社
公開日 07/7/2008
 


PowerPoint と HyperCam

プレゼンテーションからの動画
HyperCamとは?
ダウンロードとインストール
プレゼンテーションのサンプル
解像度、ピクセルと強力なシステム
HyperCamの起動
実際のキャプチャ
キャプチャの検証
後処理
価格、概念と結論

プレゼンテーションからの動画

私自身、PowerPointプレゼンテーションを動画に変換するための便利な方法はないかとさまざまな場面において幾度となく尋ねられました。Mac版のPowerPoint 2001 には、QuickTimeで出力する機能が装備されているため、Macintoshでは、このような作業は非常に簡単に行うことができます。驚くことに、 Windows版には、PowerPoint 2002以降でもこの機能は装備されていません。ちなみに、Mac版のPowerPointユーザーには、MacWorldからの以下のリンクに手順ごと のチュートリアルが記載されています。

Windows版のPowerPointに話を戻しますが、ほぼすべてのバージョンのPowerPointから動画を作成するための次善策があります。では、やってみましょう。

戻る

HyperCamとは?

動画に出力する方法がない場合には、次のそれはおそらくスクリーンキャプチャプログラムでしょう。スクリーンキャプチャプログラムは、静止画および動画ビデオキャプチャ用の2種類あります。ビデオキャプチャには、 Lotus ScreenCam、Microsoft Camcorder、TechSmith Camtasia、Matchware Screencorderなどがありますが、このプロジェクトに実際に使用するのは、HyperCamです。他の製品と比較すると、HyperCamには価格や機能の点で多くの利点がありますが、ここでは競合製品との比較については触れません。話を元に戻します。

Hyper Cam ロゴ

HyperCamの製品についての簡単な説明:

「HyperCamは、Windows画面の動作をキャプチャし、それをAVI(Audio-Video Interleaved)形式の動画ファイルで保存します。マイクからの音声も録音できます。」

HyperCamについての詳細情報は以下を参照してください:

HyperCamのホームページ

戻る

ダウンロードとインストール

サンプルプロジェクトを理解するために、HyperionicsのウェブサイトからHyperCamをダウンロードできます。

HyperCamのダウンロード

簡単な手順でインストールできます。既にライセンスを購入している場合にはHyperionicsから送信された電子メールに記載されている手順で登録することができます。

未登録のHyperCamを使用したビデオキャプチャには、撮影したAVIファイルにHyperCamのウォーターマークが付きます。

戻る

プレゼンテーションのサンプル

サンプルプレゼンテーションは、私が以前訪れたタージマハルのアグラという都市についてのものです。通常のワイプトランジションといくつかのカスタムアニメーションを含む、非常に基本的なPowerPointプレゼンテーションです。このプレゼンテーションには、一枚の背景を使用しており、スライドショーが一枚ずつ自動で進むように設定されています。ここでの特別な変更点は、プレゼンテーションを通じて大きなサイズのフォントが使用されている点です。このチュートリアルの完全に理解するためには、こちらからソースファイルをダウンロードしてください。

PowerPointプレゼンテーション:アグラへの旅

Powerpoint プレゼンテーション アグラへの旅

このプレゼンテーションは、PowerPoint 2000を使用して作成されていますが、PowerPoint 97や2002でも同様に再生できます。

戻る

解像度、ピクセルと強力なシステム

ビデオは、素晴らしいイコライザです。強力且つ簡単なシステムをもたらします。とは言え、価値ある作業を行うためには、反応の早いマシンが必要になることは言うまでもありません。

通常、私のシステムは、32 bitカラーで1024 x 768 pixelの解像度に設定してありますが、優秀なビデオキャプチャ用にはあまりにも高すぎます。ですから、まずモニタ解像度を扱いやすいように、16 bitのハイカラーモードで800 x 600 pixelに変更しました。プレゼンテーションはこの解像度でも変わらず良く見えます。HyperCamもホッとしていることでしょう。

PowerPointには素晴らしい1/4画面のスライドショー機能があります。このモードでプレゼンテーションを撮影する場合、通常の状況で撮影するよりもコンピュータへの負荷は25%だけで済みます。

PowerPointで、1/4画面モードでスライドショーを実行するには、PowerPointスライドショーの下にあるスライドショーボタン(下図参照)をクリックしながら、[Ctrl]キーを押すだけです。

スライドショーボタン

通常、そのプレゼンテーションは、デスクトップの左上に1/4の画面モードで表示されているはずです。

では、次にHyperCamを起動します。

戻る

HyperCamの起動

HyperCamの起動プレゼンテーションを動画で撮影する前に、HyperCamでいくつかのオプションを調整する必要があります。すべての調整は、このチュートリアル用に、デスクトップ解像度を800 x 600 pixelに設定してあることを前提としています。

通常、HyperCamを起動すると、6つのタブを持つオプションが表示されます。1つめのタブは、[画面範囲]です。以下のスクリーンショットにあるように、オプションを設定します。

HyperCam 画面範囲 画像1

次のタブは、[ホットキー]です。ここでは、録画を開始および停止するためのカスタムホットキーを選択できます。デフォルトでは、[F2]に設定されています。他のインストール済みソフトウェアと異なるキーが設定されている限りは、変更しなくても構いません。他のソフトウェアと同じホットキーが設定されている場合には、別のキーを選択します。静止画を撮影または停止するための、同様のカスタマイズ可能なホットキーもあります。

次のタブは、[AVIファイル]です。まず、以下のスクリーンショットをご覧ください。

HyperCam 画面範囲 画像2

始めに、録画したAVIファイルの保存先フォルダを選択します。次に、キーフレームを20から30に変更します。その他の設定は、既定の値のままにしておきます。次のタブに進みます。

次のタブは、[サウンド]です。今回使用するサンプルプレゼンテーションには音声は含まれていないため、サウンドは録音しないように設定します。

次のタブは、[その他]です。ここでは、[カーソルの録画]チェックボックスはオフにします。以上で録画前の設定が完了しました。

戻る

実際のキャプチャ

  1. HyperCamとPowerPointの両方を起動します。

  2. HyperCamの設定は、このページの前述のように設定されている必要があります。デスクトップの解像度は、 800 x 600 pixelに設定してください。

  3. PowerPointでサンプルプレゼンテーションを開きます。このページの前述にあるように、1/4のスクリーンモードでプレゼンテーションを実行します。

  4. HyperCam経由でビデオキャプチャを開始するために、[F2]または設定してあるホットキーを押します。

  5. サンプルプレゼンテーションには、スライドを自動的に進めるよう設定されているため、キャプチャ中は何もする必要はありません。スライドショーが終了するのを待つだけです。

  6. [F2]キーまたは設定してあるホットキーを押して、ビデオキャプチャを停止します。

  7. これで終了です!

戻る

キャプチャの検証

私の実際のキャプチャは、50秒のキャプチャ間隔で5MBを超えました。キャプチャの品質は最高で、フルスクリーンモードに拡大(Windows Media Playerでは[Alt]+[Enter]キーを押す)した場合、ピクセレーションはほとんど見られませんでした。

10秒毎に1MBを超えるキャプチャは、CD-ROM、DVD-ROMやブロードバンドのインターネット配信用などに幅広く使用できます。残念なことに、ダイアルアップ接続ではリアルタイムの表示を期待することはできません。その場合は、ストリーミングメディアが最適のオプションです。ストリーミングメディアは、インターネット接続速度に合うよう最適化できます。詳細については、後ほど説明します。

また、このWindowsMediaファイルをWindows Media Encoder 7.1を使用した中速インターネット接続用に最適化されたWMV形式でダウンロードできます。

PowerPointからWMVへの変換:アグラへの旅

戻る

後処理

少なからず、撮影したビデオキャプチャをCD-ROM、インターネットやその他の媒体に効果的に配信するために、そのキャプチャを後処理したいと思うかもしれません。これらのオプションをご覧ください:

  • Adobe Premiere、Ulead Video StudioやMGI VideoSuiteなどのビデオ編集ソフトウェアをお持ちの場合には、これらのアプリケーションで画像をトリミングできます。この方法で、実際のキャプチャ作業の少し前に、後からそのキャプチャをトリミングできることを念頭に置きながら、キャプチャを進めておくことができます。
  • 録画したビデオを、RealMedia、WindowsMedia、MPEG、QuickTimeやDivXなどの形式で圧縮する場合には、以下のリンクが役立ちます:
  • QuickTime Professionalは、非常にコンパクトなQuickTime動画を作成できます。
  • Microsoftの無料のWindows Media Encoderは、AVIファイルをより効果的なASF/WMVファイルに変換する際に非常に良い結果をもたらします。
  • RealProducer製品には、無料と有料バージョンがあります。これらの製品を使用してRealMediaファイルを素早く出力できます。

戻る

価格、概念と結論

HyperCam は、5,980円です(日本語版)。金額に見合う以上の価値があります。HyperCamには、編集機能がないため、余白を取ったり、位置を変更したり、録画した範囲内の不必要な部分を削除することはできません。このような作業を行う場合には、FlickerFree社のVideoFramerという製品を使用することを推奨します。VideoFramerは単にビデオスライスを行うだけではありません。最も、ビデオスライスは、HyperCamに内蔵されているべき機能であったかもしれません。

あらゆる面において、HyperCamは優秀な製品です。このような種類の製品の中には、優秀な製品はわずかですが、HyperCamは確かにその優秀な製品の1つと言えます。その上、価格も手頃ということで、満足のいく製品でしょう。

戻る

(c) Geetesh Bajaj. (c) 日本語版 やなさ株式会社