memoQ 多言語翻訳支援ツール
- By (c) やなさ株式会社
- 公開済み 07/8/2011
- 製品情報
製品情報

[製品情報][翻訳][スクリーンショット][システム要件][無料体験版][サポート][購入]
memoQ は、翻訳業界の専門家と言語学者によって開発された、統合された翻訳環境を提供する翻訳支援ツールです。インターネットを利用したリモートユーザー間でのグループ翻訳や、クライアント・サーバー環境でのプロジェクト管理を実現します。高度な機能を持ちながら、ツール初心者でも簡単に使用できるのが特徴です。
memoQの優れた機能
< 翻訳関連の機能 >
この機能を使用して、繰り返し登場するセグメントの全体的な一貫性を確実にすることができます。1つの場所のセグメントに訳文を入力すると、プログラムはその文書内の別の場所に登場する同一セグメントの訳文を自動で変更します。
他の翻訳メモリエンジンはセグメントを調べ、既に翻訳されているセグメントと同じものがある場合に、100%というマッチ率を割り当てます。しかしながら、コンテキスト(文脈)も考慮される場合には、その訳が間違いなく正確であることを確証できるでしょう。これを、memoQでは101%マッチと呼んでいます。コンテキストは直前のまたは直後のセグメント(ICEマッチングとしても知られています)のいずれかの可能性があり、セグメントは特定の情報(たとえばソフトウェアローカリゼーションのリソース名など)と結びついている場合もあります。このようにレビューにかかる時間が最小限になります。
フィルタにより、さまざまな種類の文書を完全にインポートできます。これらのファイル形式を使用して、Microsoft Office、 HTML、Adobe FrameMaker、Adobe InDesign、Trados TTX 、バイリンガル.doc/.rtf、XLIFF、XML Robohelp、AuthorIT、DITA, FreeMind、HTML TOC ファイル、Scalable Vector Graphics (SVG)、Typo3、Microsoft Visioファイルを簡単にインポートできます。インポートしたくない情報の定義や内容の並べ方なども定義できます。
翻訳プロジェクトを1クリックで分析し、翻訳にかかる時間を見積もることができます。ユーザーがSDL TradosまたはmemoQのワードカウントどちらを必要とするかにかかわらず、両方が統計に表示されます。
Tilde 社と EuroTermBank コンソーシアムによって開発された EuroTermBank は、27 言語で 15 億以上の用語を取り扱っています。EuroTermBank との一致は、翻訳結果に表示できます。また、用語のルックアップ機能を使用して、memoQ から直接 EuroTermBank を調べることもできます。
翻訳文書内の用語や表現を1つずつ変更する必要はありません。グローバルな検索/置換機能を使用することで、1クリックでプロジェクト全体の単語を変更できます。また、単語が登場するすべてのセグメントの編集可能なリストも表示されます。
この機能は、訳語検索を自動化し、より長い(句)または頻繁に登場する表現を、翻訳結果として表示することで生産性を向上させます。翻訳者が表現を挿入しようとすると、[訳語検索]ウィンドウが自動的に表示されます。
プロジェクト、クライアント、ドメイン、タイトル、説明のようなメタ情報を使用することで、翻訳メモリや用語ベースからのヒットを差別化することができます。
セグメント毎のテキスト翻訳に時間を使いすぎていませんか?翻訳メモリからの最適なヒットを文書全体またはプロジェクト全体に1クリックで挿入できます。
ローカルプロジェクトでのサードパーティによる校正や、サーバープロジェクトの場合には翻訳者、校正担当者がリアルタイムで共同作業することができます。
翻訳時にその訳にある潜在的なミスについて警告を自動表示します。
入力時にスペルミスを表示します。
統計レポートでは、翻訳文書またはプロジェクト内の翻訳済み、編集済み、前翻訳済み、校正済みまたは確定済みのセグメント数が表示されます。
< ユーザーインタフェース >
検索したい表現(言葉)に対して、翻訳メモリに登録されている中から、考えられるすべての一致を検索します。
ユーザーは、翻訳ツールを使用せずに行った過去の翻訳から、整合中に用語ベースと翻訳対象外リストを構築し、テキストを編集し、ワンクリックですべてのタグを削除することができます。また、整合インターフェイスから訳語検索機能を使用することもできます。
memoQは、プレビューペインにソースファイルのプレビューを表示し、翻訳が行われるとすぐ訳文がプレビューに反映されます。
用語ベースは、ソーステキストとその訳文のペアから成るデータベースです。用語ベースは、翻訳の一貫性を維持し、特定の用語を使用したプロジェクトの翻訳を効率的に行うために使用します。用語ペアおよび用語ベースは、翻訳中でも簡単に編集できます。
翻訳エディタは、ジョブの翻訳、翻訳メモリや用語ベースヒットの確認ができるインターフェイスです。memoQは合理化された環境が装備されています。たとえば、半WYSIWYGの書式設定、セグメントの結合と分割、ソースの編集、ドラッグ&ドロップ、多層のやり直し&元に戻す機能、そしてリアルタイムのQAチェックなどがあります。
翻訳メモリは、翻訳ユニット(セグメント)のペアである元のテキスト(ソースセグメント)とその訳文(ターゲットテキスト)を含むデータベースです。memoQには、内蔵翻訳メモリエディタが装備されています。セグメントは、翻訳中でも編集できます。
< その他の便利な機能 >
自動翻訳対象機能により、数字、日付や通貨などを指定したパターンで翻訳できます。
memoQのQA機能には、30種類以上の検証が含まれています。たとえば、完全性、ソースとターゲットの数字の一致、正確な数字形式のチェック、同一文の訳文の一貫性、固有名称のスペル、用語集の一貫した使用などがチェックされます。
memoQで使用するキーボードショートカットをユーザー自身で定義できます。また、これらのキーボードレイアウト情報を他のユーザーと交換することもできます。
翻訳文書は、インポート中にセグメント化されます。セグメント化は、翻訳文書に含まれているテキストをセグメント(翻訳ユニット)に分割する工程です。セグメントは、各言語ペアに対して指定されるセグメントルールによって定義されます。memoQでは、大半の場合で十分なセグメントルールがあらかじめ定義されていますが、セグメントルールを手動で編集し、プログラムの自由度や精度を向上させることもできます。
用語ベース、翻訳メモリ、自動翻訳(パターン)での一致が結合され、[翻訳結果]に候補の1つとして表示されます。数字、日付や繰り返し登場する製品記述などが自動的に前翻訳され、翻訳の生産性を大幅に向上できます。プロジェクトによっては、生産性を50%向上させることができます。
ローカル用語ベースは、ソーステキストとその訳文のペアから成る、ローカルコンピュータ上のデータベースです。複数のデータベースを同時に使用できます。
翻訳メモリは、翻訳ユニット()のペアである元のテキスト(ソースセグメント)とその訳文(ターゲットテキスト)を含むデータベースです。複数のデータベースを同時に使用できます。
リモート用語ベースは、リモートサーバー上にある、ソーステキストとその訳文のペアから成るデータベースです。複数のデータベースを同時に使用できます。
リモート翻訳メモリは、セグメントのペアである元のテキスト(ソースセグメント)とその訳文(ターゲットテキスト)を含むリモートサーバー上のデータベースです。複数のデータベースを(複数のサーバーからでも)同時に使用できます。
オフラインで同期された用語ベースは、ソーステキストとその訳文のペアから成るデータベースです。このデータベースは、最初はリモートサーバー上に保存されていますが、インターネットに接続されていない間でも、ローカルに同期されたコピーを使用することができます。複数のデータベースを(複数のサーバーからでも)同時に使用できます。
オフライン翻訳メモリは、セグメントのペアである元のテキスト(ソースセグメント)とその訳文(ターゲットテキスト)を含むデータベースです。このデータベースは、最初はリモートサーバー上に保存されていますが、インターネットに接続されていない間でも、ローカルに同期されたコピーを使用することができます。複数のデータベースを(複数のサーバーからでも)同時に使用できます。
この機能を使用すると、未翻訳のままの、ターゲットセルにコピーするテキストが必要であることをmemoQに知らせることができます。
< SDL Trados ワークフローとの互換性 >
memoQのTMXに対するサポートは、標準を超えるものです。また、SDL TradosのインラインタグをmemoQのインラインタグに変換することもできます。
memoQは、SDL Trados Multitermでも読むことができる形式で用語ベースをエクスポートできます。
memoQはTrados TagEditor™ のあらかじめセグメント化(分節化)されたttxファイルと完全に互換性があります。memoQを使用して、これらのファイルを納品することができます。
XLIFFは、翻訳ツール間で文書を交換するための規格です。memoQはSDL Trados Studioで作成されたXLIFFファイルを処理できます。
memoQはSDL Trados Translator's Workbenchで作成されたバイリンガル文書と互換性があります。
< STAR Transit との互換性 >
完全なTransitプロジェクト(XVおよびNXTファイル形式)をインポートできます。もうSatelliteバージョンで試行錯誤する必要はありません。memoQで作業できます。
< データ交換、オープン標準サポート >
TMX (Translation Memory eXchange) は、異なる翻訳メモリ環境の内容を交換するための規格です。memoQから保存されたTMXファイルは、別の翻訳支援(CAT)プログラムでも読むことができます。またmemoQも別のプログラムで作成されたTMX形式の翻訳メモリを読むことができます。
バイリンガル文書は、翻訳とローカライズの分野に特化したもので、2つの言語のすべてのテキストセグメントが含まれています。memoQのバイリンガル文書 (*.mbd) は、memoQを使用する翻訳者同士で翻訳文書を交換するためのmemoQ独自の形式です。ソースファイルをmbd文書でエクスポートする必要はありません。
バイリンガル文書は、翻訳とローカライズの分野に特化したもので、2つの言語のすべてのテキストセグメントが含まれています。XLIFFは、翻訳ツール間で文書を交換するための規格です。memoQはあらゆる翻訳文書からXLIFFを生成でき、他ツールで生成されたXLIFFファイルで作業することもできます。
バイリンガル文書は、翻訳とローカライズの分野に特化したもので、2つの言語のすべてのテキストセグメントが含まれています。バイリンガルDOC/RTFファイルを使用すると、翻訳内容をMicrosoft Wordにエクスポートできます。内容をWordで確認し、変更をインポートすることもできます。校正にも最適です。
翻訳文書は、インポート中にセグメント化されます。セグメントは、各言語ペアに対して指定されるセグメントルールによって定義されます。SRXは、それぞれのユーザーが異なる翻訳メモリ環境の内容を交換するための規格です。memoQから保存されたSRXファイルは、別の翻訳支援(CAT)プログラムでも読むことができます。memoQも別のプログラムで作成されたSRX形式ファイルからセグメントルールを読むことができます。
CSV(カンマ区切り値)ファイルは、データベースやスプレッドシートの交換に使用する一般的な方法です。memoQは、用語ベースの内容をCSV(カンマ区切り値)またはSDL Trados MultiTermのXMLファイルにエクスポートできます。また、CSVファイルを用語ベースにインポートすることができます。さらに、CSVファイルを翻訳メモリにインポートすることもできます。
ハンドオフおよび納品パッケージの使用は、一定したインターネット接続の必要がなくmemoQを使用し翻訳を配布したりタスクをレビューするための効率的な方法です。ハンドオフパッケージには、翻訳またはレビューのための文書の他に、翻訳メモリや用語ベース、またプロジェクトチームのメンバーと作業するために用意されたその他のさまざまなリソースや設定も含めることができます。ハンドオフパッケージは、オンラインリソース(翻訳メモリ、用語ベース、設定等)を使用して作業することもできます。作業終了後、完成した文書のみを含む納品パッケージをプロジェクト管理者に送ります。
memoQも他ツールで作成されたTMX形式の翻訳メモリを読むことができます。
この機能を使用すると、memoQ 4.2 では訳文とコメントを 2 列、3 列 または 4 列の Word 表にエクスポートし、テキストを編集するか翻訳を実行し、コメントを追加し、すべての内容を memoQ に再度インポートすることができます。
